一般的診療や、悪性化を心配されるホクロの相談など対応しております。
また、男性型頭部脱毛の内服治療も行っております。
小さな水泡や紅いぶつぶつなどができて痒みがあります。
何かにかぶれてできることもあります。掻きこわしたりしていると化膿してしまうこともあります。
適切な軟膏の塗布が必要です。
蚊に刺されたような赤いふくらみが身体のあちこちに出て、しばらくするとひっこみます。
強い痒みが普通みられます。原因は食べ物に限らず、いろいろです。
塗り薬ではコントロールできず、内服薬で早めに鎮めることが重要です。
足の指のまたにできることが多いですが、足の裏の皮膚が厚くなって粉をふいたりするタイプもあります。
この場合はあまり痒くありません。また、爪に出る場合は爪の色が濁ったり、厚く変形したりします。
薬をきちんと使えば治ります。
顔だけでなく、胸や背中にも出たりします。
いろいろなタイプの塗り薬がありますので、こじれないうちにきちんと治療することが大事です。
汗をかきやすい夏や発熱の後などに顔、首筋などによくできます。
水泡だったり、赤い発疹だったりしますが、こじれて湿疹化することもよくあります。
手足に多い、硬く少しぶつぶつした表面のイボや、柔らかく少し赤みがかった水イボなどあります。
どちらもウイルスが原因ですので広がらないうちに処置をすることが大事です。
また、高齢者の方に多い、茶色っぽいシミのようなイボもよく見られます。簡単な処置で取れます。